福島大学で廃炉講座を開きました。

2016年5月18日

廃炉学習支援

13245235_1011925008904351_8171194596146685879_n

福島大学の皆さんの取り組み「リプラボ」さんのご依頼を受け、大学生の皆さまへ廃炉講座を開きました。

下記「リプラボ」さんのご感想です。
13244745_1011924892237696_4783225216838172442_n
5月18日(水)、福島大学 図書館3階セミナールームにて、一般社団法人AFWの吉川彰浩さんをお迎えし、福島第一原発の「今」を知る講座を開催しました。

講座では、「まず福島第一原発では原発の数はいくつあると思いますか?」など、専門用語を知らない学生でも参加できる質問から始まり、格納容器についての説明、格納容器内の現状、汚染水対策、原発で働く労働者についてなど、様々な視点から、今の福島第一原発の現状についてお話ししてくださいました。

それらの説明の中で、その状況が安全であるかどうかを学生自身が自分で考えられるよう、法律や専門機関で定められている数値など具体的な数値を学生に示しながら、福島第一原発の現状を伝えました。

また、「原発の現状について知ることがなぜ大切なのか?」など、根本的な理由を学生に問い、改めて私たちが原発の現状について知らなくてはいけない理由について考えさせられました。

第1回講座ということもあり、参加者数は少なめではありましたが、少人数であったため、吉川さんと参加者である学生が会話を交わす場面が講座内で多く見られました。また講座終了後も吉川さんに直接質問をする参加者もみられました。

この活動はYahoo!基金様よりご支援を受け、助成プロジェクト「福島第一原発の廃炉と隣り合う”ふるさと”を次世代へ託せる環境作り」の一環として行っております。

活動一覧はこちら