福島第一原発視察者向け、廃炉講座を行いました。

2016年4月14日

廃炉学習支援

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視察にお連れする方々と、廃炉の状況について「暮らしの視点」での学習会を行いました。

ご参加頂く方の視察の目的は、さまざまです。
AFWは中でも「暮らしの視点」つまり、廃炉と隣り合う暮らしに不安を抱える方や、廃炉と隣り合う暮らしを説明することが仕事上必要な方など。
廃炉はリスクを抱えています。そのリスクを説明出来るか出来ないか。
それで評価がされてしまう方だっていらっしゃいます。

例えば、お子さんを預かる職業の方が、「そこに福島第一原発があるけど大丈夫なの?」と問われたとします。
「分からないけど大丈夫だと思う。。。。」では、保護者の方は不安になります。
こんな事例は他のお仕事でもあるでしょう
AFWは一方的な学習会はやりません。対話をします。

知りたいと伝えたいを合わせる。それは伝える側が引き出すことが大切です。
とても簡単です。「何が分かりませんか?どんなご不安がありますか?」とお聞きすること。
じゃあ、それをご説明といった形です。
対話とは距離感、そして双方向から。
難しい廃炉のお話しだって、それはきちんと出来ます。

専門知識がなくても、理解出来る
そんな場は作っていくことはとても重要です。

AFWは加えて、働く方々の思いもお伝えしています。

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