福島第一原発学習会in南相馬市

2015年5月30日

廃炉学習支援

南相馬市小高町にて、南相馬市の皆さんと第一原発の学習会を行いました。
南相馬市は双葉郡に隣接した都市です。
そこでお住まいの方々が、第一原発の状況を良く分からない。
情報の伝達が上手く機能していないことを感じました。

また、原発事故、津波災害からの復興に向かって、まだまだ大変な地域の方々に第一原発の状況を把握する余裕がないようにも感じました。
原子力産業そのものが大変むずかしい上に、震災前は感心が薄かったのも原発ぎらいに繋がっているように感じます。

いずれにせよ、本来必要な方々が容易に学べる、知る場がないことが問題です。

今日参加された方が「この地域で暮らす以上大切な情報だ」とおっしゃられたことは、まさにその通りだと思いました。
これが否定されてしまえば、福島第一原発の廃炉そのものに意義がなくなってしまいます。
無関心はそれは問題ではないということも成り立つと思います。

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