南相馬市立総合病院様で「福島第一原発の廃炉への取組」学習を行いました。

2015年7月14日

廃炉学習支援

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南相馬市立総合病院にて、医師の方々向けに「福島第一原発の廃炉状況」について講義をさせて頂きました。

坪倉正治先生、越智小枝先生にご協力を頂きました。
日々、被災された住民の方々が抱える不安に向き合ってくださっています。

2時間という長丁場の講義にお付合い頂きました。

廃炉の取り組みが良い、悪いではなく、現在どういった課題があるか、自分が置かれた環境で貢献できることがないか
「建設的な議論を持って進める」が根底にある学習会は、講義をした私にも大変実りあるものでした。

浜通りの医師の方々から、原発構内従事者の医療体制についてのアイディアと課題を教えていただきました。

次回もやりましょうとお互いが思える学習会になりました。

村、町、市、職業、組織の垣根を越え、解決する課題のために連携を取る
震災前の浜通りには中々なかったものです。

自己の利益に囚われず、手を結ぶ
出来そうで中々出来ない事が浜通りで進んでいます。

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