福島第一原発作業員通勤問題について

2014年10月25日

その他

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先日、朝から広野町に行く用事がありました。
写真は常磐道広野IC出口の写真です。
時間はおよそ8時前ごろです。
私達にとっては当たり前の風景になりました。
朝の通勤時間の高速出口は渋滞になります。
常磐道はいわき中央から片側1車線になります。
つまりほとんど交通量がないから、そういった作りになっています。
でもそれは震災前のお話
現在は原発作業員の方々、除染作業員の方々、原発事故で避難生活をされていて一時的に立ち入りに来られる方々で、大変な交通量になっています。
そしてほとんどの方が一般レーンを使います。
原発事故で避難されている方々は高速道は福島県内を走る場合と、福島県をまたぐ場合に限り無料です。ETCを利用すると恩恵は受けれません。
原子力作業に従事する企業社員は福島県への申請で免除になります。
こちらもETCは使えません。
もともと田舎のICです。出口も1車線
一般レーン1つ、ETCレーン1つです。
ここがJヴィレッジ(原発復興の拠点)と一番近いICです。
そういった意味では最前線の一つになります。
3年半過ぎても変わらない風景
福島第一原発の収束のために、国が本当に前面に出ているか?
通勤一つ見れば明らかです。
そいてAFWが浜通りの復興推進は、福島第一原発の早期収束に欠かせないという一例になります。
双葉郡の町の復興は、直接早期福島第一原発の収束に繋がっています。
福島第一原発の現状だけ
原発事故の被災地の現状だけ
ではなく、どちらも繋がっていることを理解することが必要と思います。

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