富岡町仮設備焼却炉について

2014年10月26日

その他


双葉郡富岡町に入った際に撮ってきました。
こちらは福島第二原発と富岡漁港の間の海沿いに作られている「大型仮設焼却炉」です。

富岡町の海側は「津波」により壊滅的なダメージを負いました。

現在もその名残は「富岡駅」周辺に残っています。
当時の瓦礫や津波被災した家屋は当時と変わらない状況で残っています

原発事故により大量に発生した汚染瓦礫や除染廃棄物は、「減容処理(焼却してかさを減らす)」ことが出来ずにいます。
こういった大型焼却炉は今後も作られます。

浪江町でも起工式が始まりました。こちらも津波被災地域に作られます。
こちらを見て、私はようやく復興の兆しを感じられるものと評価しています。

いつまでも不完全な状態で、放射能廃棄物が町に散乱していては復興は進みません
環境省主導になりますが、きちんとした放射能廃棄物管理がなされ公衆への被爆への安全が保障されていけばこういった取り組みは「前向きなもの」として捉えていきたいと思います。
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最後の写真は楢葉町の秋晴れの風景
のどかな綺麗な町です。
でもちょっと目線を変えれば、様々な問題が目視で確認できます。
それぞれの町が前に進んでいます。
なんの為に。。。それは最後の写真のような私達の原風景を取り戻すためだと思います。

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