原発事故被災地の農業作りと思い

2014年12月26日

その他

福島県双葉郡広野町に東京からお客様をお迎えし「新しい農業」を始めるための視察を行います。
実際に広野町の方と協議し今後の取り組みを決めていきたいと思います。
双葉郡で農業を行うことに否定的なご意見を多く頂いています。
私達、浜通り地方(福島県沿岸部)に住んでいる者は決して、放射能と向き合っていない分けではありません。
放射能と向き合いつつ、新しい取り組みを進めています。
福島県に住む方々はそれぞれが置かれた環境(条件)を考え抜いた末に現在に至ります。
私達AFWは福島県でこれからも生活される方々、これから福島県に関わる方々に寄り添いながら、応援していきます。
放射能汚染から目を逸らすのではありません。
いくら何を言っても汚染は消えません。汚染された環境で生きていくすべを見出していく、それが今取り組むことと思います。
福島県はだめだ。ではなく福島県をもっと良くしていく。
これを真剣に取り組んでいる福島県の方々を応援する姿勢を私達は変えません。
除染を進め、生活圏を広げ、出来ることを増やす取り組み
これはその土地に住む方々が望み、リスクを承知で(許容は別ですが)進めているのです。
私も一人の福島県民として当たり前に自分達の今を良くする取り組みを進めます。

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