広野町を再度見つめなおす

2015年1月7日

その他

今日は広野町へ行ってきました。
様々な方の力を借りて、広野町で農業を機軸とした地域開発を行います。
AFWが復興事業に取り組むことに?マークが出る方もいると思います。
AFWは福島原発作業員支援だけを行う団体ではありません。
福島県浜通りの現状をより良くするため多方面からアプローチをかける団体です。
キーワードは「次世代に託せるふるさとを創る」
福島第一原発の廃炉は今後浜通りの方々が中心に行われていきます。
40年以上かかると言われる廃炉への道がそれを確実にしています。
また、放射能と向き合った生活もしかりです。
ご想像の通り、福島県浜通りの未来はとても厳しいものです。
だからこそ、今から将来に向けての取り組みを行っていく必要があります。
農業を機軸として生きてきた地域なら、新しい農業の取り組みを
廃炉に関わる人が増えていくのなら守る活動を
同時に進めていくことで、未来ある「浜通り」を描いていくことが出来ると思います。
福島県浜通りで現実を見据えたうえで豊かに生活していける社会モデルを作りあげることは、日本全国が抱える地方の問題解決にも有益です。
未だ、不安定な福島第一原発が一日でも早く安定することは日本全体の利益にも繋がります。
町を元気にすれば暮らす人も元気になります。
暮らす人が元気になれば町も元気になります。
卵が先か鶏が先か
答えがでるものではありません。
余力があるならば両方に取り組む。
今日は広野町役場と役場にある図書館に行きました。
都市計画図を手に入れ、実地調査し、町の郷土史から町おこしのヒントを得る。
地域を知り、歴史を知ると、ますます双葉郡は魅力ある土地だと知るばかりです。
この価値感を上手く社会と共有することが出来ればと思っています。

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