福島第一原発作業員通勤問題について

2013年8月21日

その他

先日お会いした「ハフィントンポスト」の記者の方が福島原発の労働者が抱える問題を記事にしてくれました。

今回は通勤問題を取り上げて頂きました。

内容を読んでみてください。背景にある諸問題に気づくと思います。

私が現地の事をお伝えする時、取材の場で何時間も頂くことがあります。
それは原発事故に対応している作業員の方が抱える問題は、地域性や原発事故の影響が複雑に絡みあっているからです。

今回の肝は、原発事故の避難により作業員の方々が散り散りに避難している事です。作業員の方々が安定して通える環境にないことを知って頂ければと思います。

また、通いやすいと判断され作業員の方々が多く住んでいる「いわき市」は避難者の受け入れに伴い、賃貸住宅の慢性的な不足に苦しんでいます。
元々の「いわき市民」が賃貸住宅を借りられなくなったり、家を建てるにはも
土地代の高騰により困難になっています。
それが、被災者への「被災者出てけ」といった心ないバッシングにも繋がって
います。

賃貸住宅不足の改善は作業員といわき市民の両方にとって、必要としているものとなっています。

引き続き、連載されることになっていますので、皆さんご一読をお願いいたします。

http://www.huffingtonpost.jp/2013/08/13/fukushima_nuclear_power_n_3

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