作業員の方々を救う具体案(1)

2013年8月23日

その他

作業員の方々を救う具体案(1)

先ずは居住環境の整備

現状広野町にあるJビレッジが拠点となっています。
広野町に作業員住宅を作ります。
イメージは町営住宅です。とはいえ実質はマンションタイプがいいでしょう。
広野町は海と山に挟まれた町で住宅を建てるスペースが限られています。
アパートタイプも可能ですが、理想では高層マンションが適しています。
そして賃貸料金については全額国が賄います。

広野町は一度屋内退避区域となった経緯から、今も住民の8割は避難中です。そして町で機能している商店は一部のコンビニだけとなっています。
マンションを建てても生活に不便な所には人は寄り付きません。
現在は広野町にも民宿やホテルを利用して生活している作業員はいますが
20kmほど離れた「いわき市」へ買い物に行きます。

生活しやすい環境整備も必要です。
現在広野町では常磐線を挟んで東側に広大な復興エリアを作っています。
今年中には完成する見通しです。
そこに作業員向けだけではなく、広野町住民も望む商業施設を誘致させるべきです。
スーパーも病院も現在はありませんから、イオングループが代表されるような複合ショッピングセンターがベストです。

広野町に人が居つき、商業施設が出来れば本来の広野町の住民も帰る選択をできるのではないでしょうか
雇用の問題も少なからず解消できるはずです。

最低でも100億円といった膨大なお金がかかるでしょう
福島第一の1号機のカバーが100億円を超えますから、やる気の問題です。
これから何兆円とかかる廃炉作業費から捻出することは金額的には可能ではないでしょうか?

さて我々レベルで考えた場合
マンションを建てるのはさすがに寄付金を集めても厳しいでしょう。
アパートタイプになると思います。それだと6棟建てで土地込で3000万ほど
それなら何とかなるのでは?
これだと気休め程度の数の作業員の方しか救えませんが、国や東電を先取り
民間でやったという事が大切。民間がやれて国が出来ないことはないからです。

商業施設の場合はどうでしょう。
まずはスーパーがないので、いわき市に昔からある一二三屋、マルトといった所に掛け合い進出してもらう。これもハードルが高いので、生鮮食品を扱うコンビニ型スーパー「Vチェーン」を出して、住民が少なく売り上げが続かない場合は寄付金で運営する。
現在は作業員の町といっていいくらいの状況なので、弁当屋、居酒屋を運営する。

町の復興と作業員の方々の幸福度を上げるを両立出来れば最高なんですけど

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