東京電力分社化について

2013年10月7日

その他

東京電力の分社化の話がでていますね。

これの本筋としては、福島原発を東京電力から切り離すことで経営重視の考えを根絶し、日本国資本の元全力で福島第一原発廃炉に取り組むことです。

基本的に賛成です。現在起こっている汚染水タンクのトラブルがお金の問題でもあることから、そうあるべきです。

しかし福島第一原発とそれ以外に分社というやり方はないかなと。
繋がりは消えないでしょうし。福島原発はお金を生みださないから、結局東京電力からの支援も必要とする。そうなると、トカゲのしっぽ切りなだけで、経営がキツイからお金が出せないなんて事になれば、意味がない。

分社ではなく、国が母体の新設が必要です。
原発公務員といったイメージです。

現在の原発東電社員を雇い入れると同時に作業員の方々も雇い入れる。
世界でも有数の問題に取り組むのですから、それなりの厚遇でです。
それがそこで働く事の誇りや責任感に一番寄与します。

冷遇され続ける作業員の問題も解決できます。

東京電力一社で考えるのではなく、原発作業員問題も解決できるような形で福島第一原発を切り離さなくては意味がありません。

このお話しで、原発社員以外は責任から逃れて安穏とできる、おかしいというのを目にします。

原発社員以外の社員は電気の安定供給の為に日夜頑張っています。
社会的には「東電社員=悪」というレッテルで制裁を受けています。

一緒に仕事をした分けでもなく、名前を知らない人達が、何の努力もせず厚かましく生きているなんて、具体的根拠もないのに叩く考えが分かりません。

こんなことで、またやる気をそぐような風潮は作ってはいけません。

盛り上げるなら、現地を救う方法での分離の仕方をみんなで考えるべきではないでしょうか

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