福島市除染プラザを訪問して

2013年10月12日

その他

フリーライターの人と一緒に行動していました。
よりよい記事の作成の為、つてを繋いで原発に関わる人達に会ってきました。

いわき市での会食の後は福島市へ
福島県の広さを改めて感じたしだいです。
例えば、いわき市から福島市へいくには片道100kmは走ります。
他県へいく感じですね。

福島市では除染の実情と原発事故当時の話を聞いてきました。
自分も知らない事が沢山あり大変勉強になりました。

それと当たり前のように、福島市では環境省の制服を着た方が歩いているし
私の元の職場、東京電力の人間も多いです。
そして飲食店では元双葉地方の方で、震災後福島市で再開されている人も多いです。
感じたのが、原発立地地域の町の環境が縮図されて福島市に溶け込んでいるなと

福島原発の復旧だけが東京電力の仕事ではありません。
補償や除染にも、多くの社員が駆り出されている現状を見てきました。
そこには、原発で一緒に働いていた東電子会社の方も沢山います。

福島市福島駅から徒歩数分の場所に「除染プラザ」という場所があります。
誰でも入れます。除染の方法や進み具合など展示物を通して分かり易いものとなっていました。
旧知の知り合いがいたので顔を出したのですが、再会の懐かしさもありながら
2時間ほど除染のお話を聞かせて頂きました。
沢山の資料も無料で頂けます。

是非多くの方に活用して頂きたいと思います。
本当に丁寧に親切に教えてもらえます。

ここの運営は「環境省」です。しかしそこで働いているのは双葉郡の方も多く
被災者の方です。
とても親身になって頂けます。

環境省という名前で毛嫌いせず、行ってみる価値はあります。
お金もかかりません。実際の測定装置にも触れます。

私が行った時には、環境省の政務官が視察に来ていました。
あまり一般の方に使われていない実情が伝わっていたようです。

今では日に20人ほどしか来られないそうです。
それにしてはもったいない設備だと思います。

除染の事も知れる場所がある。専門家もいる。
活用もしないで、あれこれ言うのもおかしなものです。

出張の説明も応じてくれるそうです。

どうぞ参考に

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