朝まで生テレビを観た感想

2013年10月26日

その他

朝まで生テレビを見ていました。
事前に福島原発について討論する事を知っていたからです。
場合によっては、電話しようと思っていた次第です。

今回のは事前収録によるものでした。想像に荒れることを想定しての対処だったのでしょう。

内容は荒れて当然の内容でした。
結構赤裸々にタブー視された内容に踏み込んではいるかな

しかし、いずれも福島原発の実情を知らない、半可通と感じてしまう
ところはありましたが。

パネラーの方で福島出身の方と、大熊町出身の方の言葉が一番的を得てはいました。
一度福島に来て、住んでみなと分からないといったものです。

東京電力の在り方を議論することより、現実の今の問題について合理的に解決に進めていくことを現地の人間は求めています。

恰好よく、さも知り尽くしているが如く、知識者と言われる人達が喋っている姿は、大熊町の方も言っていましたが、現地を知る人間としては「腹ただしい」と思ってしまいます。

かるく流されていましたが、大熊町の方が「作業員の方、東京電力社員の方が毎日現場で頑張ってくれている」「自分の仮設住宅の知り合いが何人も働いている」「いつも心配している」と言われていました。

これって大切な感情です。こんな事を言わせてしまうほど、何も現地には国も世間も支援が伝わっていないよい証拠です。

今日の放送で、現地で働く人達が報われない報道の在り方が問題視されていました。
気づく人は気づいています。
ただただ叩く時代は過ぎているのだと実感した内容でした。

オファーがくれば次は参加者として出てみたいです。
もっとね、実情は大変な事になっていますから。

総論は、世間に関心を持ってもらうには良い機会でした。
でも現地の改善に繋がる内容ではありませんでした。

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