Huffingtonpostに投稿しました。

2016年1月1日

メディア掲載

原発事故から時が進むにつれ、イメージと現実とのギャップは開いていきます。
東京電力の良いところはその資本力の大きさ、人材の多さ、人脈の広さ、現場は5年前とは比較ならないほど、変わっています。
当事者は植えつけられたイメージの中、そうじゃないんだけどなぁという思いを持ちながら今年も仕事をされていくのでしょう。
何をしても、下に見られ、邪魔者扱いなのは、如何なものか。
世界史に残る事故を技術と技術者の絆、そして誇りで克服しようとしている中、社会はさほど関心はなく、それどころか生活の中で生まれるフラストレーションをぶつける、槍玉の扱いを続ける、時には政権批判をする材料にまで
年末年始に家族の元を離れ、福島第一原発で宿直をしてくださっている方たちの気持ちを。
ほんの少しの人だけでも考えてくれる、そんな思いやりのある社会であって欲しいと思います。
当事者感を持った、記事の書き方。
私は有識者でもなく、プロのライターでもない
大切にしたい人達に寄り添った、発信の仕方を考えていきたい
憐みではなく、賛辞を持って伝えられたなら。
この花が現場に飾られていたことが、去年一番自分の中ではショッキングだったりします。
福島第一原発 事務棟建設場の花に何を見る

活動一覧はこちら