北海道札幌市での講演会を終えて

2016年2月26日

講演会

講演では、現在の避難区域と解除になったばかりの楢葉町にスポットを当てた「避難区域と周辺の今」と、原発事故の中心である「福島第一原発の廃炉状況」について、お伝えをしました
遠い福島県の現状は当然のごとく、伝わっているものではありません
固定化したイメージで語るのではなく、現状を知っていただいた上での判断をお願いしたいと思います

福島第一原発の状況は、一歩一歩を積み上げていくような状態です
その一歩は安心や安全へと繋がっています
だからこそ、進んだこと(改善の度合い)は受け止め、それを評価する必要があります
望んだ姿が既に達成されている、これが伝わらず伝えずでは廃炉作業の意義は見失ってしまいます

講演の模様は21日の北海道新聞でも伝えていただけました
また、21日早朝北海道放送(HBC)でも放映いただけました
少しでも、被災された方々、廃炉に取り組む方々、避難区域で復興に従事される方々への理解促進に繋がればと思います。
廃炉へ少しずつ前進と書いてくださったことに、気持ちは伝わったように感じます

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