福島第一、第二原発のお話し会を終えて

2013年9月14日

講演会

福島原発のお話し会無事終了しました。

本日お越し頂いた方々、この場をお借りして、ありがとうございました。

3時間を超える長丁場でしたが、現地の実情の一端をお伝え出来たかと思います。

私の今日の感想は、お顔を会わせた状態でお互いに聞くスタンスを持つ事が出来れば、お互いに理解し合えるということです。

新聞やTVで知る情報と大きな違いに皆さん驚かれたと思います。
作業員と言っても一括りには決してできない。
地域性や風土といった事を理解しなければ、問題の本質が見えてこない。

今日私のお話しを聞かれた方が共通で理解して頂けたことは
そこで働く人達は正に人間だということだと思います。

人間には良い面(責任感や人を思いやれる)がありますが、人が誰しも持つ悪い面弱い面があります。
それは、面倒だとか、やってられない、何で俺がとか、誰も助けてくれない、自分だけ辛い思いをしてる
これを思わない人間なんていません。

過酷な作業、生活環境では悪い面、弱い面ばかりが出てしまう。

そしてそれが改善に向かわなければ、当然みんな辞めていくし、働く人達はどんどん職業の選択が出来ないような人達になる。

結果、福島原発の本当の収束はありえないでしょう。

今日来られた方々、是非ご感想をコメント欄にお願いいたします。

次回も計画いたします。
今回来られなかった方々、次の機会に参加して頂ければと思います。
また、東京じゃ行けませんというコメントも沢山頂いています。

皆さんのお近くで出来るように検討いたします。
よい会議スペース等ありましたら、教えてください。

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