ひろのオリーブ定例に参加しました

2014年4月19日

地域再興支援

私達の団体は代表の吉川の他コアメンバーは他県の人間達です。
東京で集まり議論する事もあれば、広野町で行う事もあります。

それぞれが専門特化した人間達です。
共通の想いを頂き、心で動く人間達で構成されています。

ひろのオリーブ村の会合に出席してきました。
私達は外部支援団体ですが、現地の方々の想い、ご意見を尊重し、取り入れながら共に歩んでいく方法を取っています。

現地のオリーブ栽培は現地の方にお任せし、栽培以外の広報や販路開拓、商品開発を請負っています。

今回の議題では当たり前の事ですが、栽培が一番大変でそれをどう維持していくのかがメンバー間で議論されました。
それぞれが避難生活を送りながら続ける大変さは想像を超えるものです。

外部支援団体として、いかに現場を知らないかを痛感すると共に、よかれと思いやっている事も、精神的負担(規模を大きくする事が大変といったもの)をさせてしまっていると分かった次第です。

急ぎ過ぎず、歩みを整えながらいかないといけません。

当日の会合の後、作業を手伝わせて頂きました。
風が強く寒い中ですが、東京電力の復興ボランティアの方々の協力もあり、短時間が終わることが出来ました。

元東電と関東から応援で来ている東電社員、そして町の方々が協力し合い、笑いながら仕事をしている風景は、きっと都会の方は知らないと思います。

一歩を勇気を踏み出し、起きている事の責任と向き合いながらも協力をし合う。
とても難しいことが小さいながらに進んでいます。

直接原発に関われなくても間接的に福島を応援する事は出来る。
そんな取組を東京電力はやっていたりします。
賛否両論は当然ありますが。。。

気づきが多い一日でした。
遠い東京から来てくれたメンバーにも感謝です。

そしてそこに住む方々の目線を持ち得るには、丁寧に地元に食い込み、言葉を注意深く聞いていかなくてはいけないと改めて思いました。

写真は
広野町中学校のオリーブの添え木の交換作業。
旧耕田をオリーブ用に整地した状況を説明頂きました。(雑木林になるほどの荒れ地を整地したところ)
オリーブにつぼみがつきました。

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