日本財団でイベント実施「ひろのオリーブ村さんと」

2014年5月18日

地域再興支援

私達とひろのオリーブ村の皆さんでワークショップ形式のイベント
CANPAN主催オープントーク「地方の地域の活動を知る~福島・広野町編~原発事故避難地域に隣接した広野町の地域振興を考えよう」を東京都港区赤坂にある「日本財団ビル」にて行いました。

双葉郡広野町でオリーブ栽培を始めた「ひろのオリーブ村」さん
新しい産業に取り組んだ思いや背景を東京の皆さんに知って頂きました。

イベントでは、参加者それぞれのふるさとを描くことから始まり、そして私と広野町の方との対談により、震災前後の広野町の状況を知って頂きました。

皆さんのふるさとで原発事故が起きた時、どういった事が出来ますか
困惑なさる参加者の皆様の思いがまさに、原発事故被災地の方々の思いそのものです。

福島で起きた出来事を自分に置き換える事で、思いを共有しました。

後半では、そのような厳しい状況ながら自ら立ち上がった「ひろのオリーブ村」さんのお話しを、私ではなく広野町の方から語って頂きました。

4時間の長丁場のワークショップでしたが、途中退席が決まっていた方から、最後まで参加したいといったご意見や、あっという間に感じたというご意見を頂きました。

参加者一人一人から一言を頂きました。紹介いたします。

1.自主避難をされている方から。私も何か始めようと強く思いました。
2.自分の町を守りたいと強く思いました。
3.広野町の方から、悲しみや憎しみでは前には進めない、それよりも次の世代の為に頑張ります。
4.参加された小学生から。震災直後の状況はTVで知っていました。私も何かしたいと思いました。

今回、「被災地は大変だ」「助けてほしい」そういったイベントではなく
力強く生きている様から、参加者が気づきや繋がりを持つことが出来るイベントとなりました。

AFWとしても「次世代に託せるふるさとを描く」事の意義が参加者の皆さんに伝わるイベントとして行えたと思っています。

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