ひろのオリーブ村さんの定例会出席

2014年5月24日

地域再興支援

双葉郡広野町に行ってきました。
広野町はいわき市の北側に隣接する町であり、「原発事故避難区域」の南側に隣接する町です。

ひろのオリーブ村さんの会合に出席しました。
18日に日本財団ビルで行ったイベントについてご説明をさせて頂きました。
若手の方が参加された事に、メンバーからは驚きと嬉しさを伴った意見が出ました。

広野町は原発収束の最前線となっています。
町中には原発作業員の方々の事務所と寮が乱立しています。
元々、のどかな田舎町は震災前と違ったにぎわいを見せています。
ですがそのにぎわいも町民の方への恩恵があるわけではありません。
作業員=単身者といった構図故にコンビニ等は充実しても、スーパーや病院といったものは撤退したままとなっています。

避難指示が解除になり2年が経とうとしていますが、住民帰還も震災前の3割程度です。
まだまだ、震災前の水準にはほど遠い暮らしになっています。

とはいえ、オリーブ村さんを代表するように希望も生まれています。
町民みずからが立ち上がり、復興ではなく町を良くしようという動きが進んでいます。

土日には町のグランドやサッカー場、テニスコートで遊ぶ子供達も増えてきました。

小学校に植えたオリーブの雑草取りをしながら、隣でサッカーにいそしむ子供達
少しずつですが確実に、前に進んでいる実感を感じています。

変わらない現実とつい嘆きがちですが、前には進んでいるのを感じました。

どうすれば加速出来るか
判断を間違えず、いきたいと思います。

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