広野町里山再生の打ち合わせ

2015年4月10日

地域再興支援

今日は福島県双葉郡広野町で東京の企業家の方々と協働して行う里山再生への取り組みの打ち合わせをしてきました。
この二日間において、AFWがボランティア団体から法人化への必要性についてメンバーと語り会い、また多くの方に相談にのっていただきました。
震災から5年目となると募金は激減しています。
社会活動的な事業内容は資金調達はとても困難であることが浮き彫りになり
さてどのような形で形作るか悩みあぐねています。
復興予算からの助成金も検討しましたが法人化が条件であり、また私達の事業に合う枠もありません。
助成金を得るための活動では意味がなく、主役となる方々にとって貢献できる取り組みが重要であり、この根っこの部分は個人的には絶対折れることが出来ません。
福島県を支援してくださる方が今も全国に沢山いらっしゃいます。
一人の被災者としてもそのお気持ちには誠実でありたいと思っています。
AFWの取り組みは社会的にはまだまだご理解を頂ける状態にはないとはいえ、頂ける内容には前進していきます。
その先、取り組みが事業として受けられるような団体としているためには法人化はいずれにしても必要だということは分かりました。
近々法人化を行うことにしました。
取り組みを続けることに必要な資金は、取り組みからの報酬としていただけるようにしていきます。
今日お会いした方々にはノウハウとアイディアを沢山いただきました。
それも今後は進めていきたいと思います。
心意気だけでは前に進めず、そして周りの方にご迷惑をおかけすることにもなる
こんな当り前のことに今更ながら教えていただき、実感を持って理解できました。
沢山の方に必要性を求められたことに勇気をいただきました。
経営という概念は苦手分野ですが、乗り越えていきたいと思います。

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