ひろのオリーブ村さんと一緒に「初の収穫」を行ってきました。

2015年10月10日

地域再興支援

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福島県双葉郡広野町、原発事故の影響により全町避難が行われ、解除されたのが2012年3月
全てが0からのスタートから約3年半が経ちました。
広野町でオリーブ栽培が始まった経緯は、除染で何もなくなった当時の広野町中学校の花壇に植える所から始まりました。
「将来実がなったら嬉しいよね」と、これまで作られなかったオリーブという新しい果樹に期待と、どうなるか分からない不安を抱え、これまで取り組まれてきました。
徐々に活動が広まり、現在では町内で約300本におよびます。
自分の町だから、自分で取り戻していく。約3年に及ぶ育成の間は、みなが手弁当で費用を負担し行ってきました。それが途切れなかったのは、地元への強い愛情だと思います。
沢山の思いと努力がつまった、この実はたとえ量は少なくとも「思いを実現した」という大きな意義があります。
初の収穫は、それぞれが袋に入れて持ち帰りました。
最後の写真、手のひらの中に納まる、希望の実は来年はもっと大きくなると思います。

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