ひろのオリーブ村の皆さんと会合を行いました

2014年1月18日

地域再興支援

団体メンバーと広野町オリーブむらの皆さんと顔合わせ及び会食をさせて頂きました。

これまで代表の佐藤様と支援者の青木様とは代表の私は何度もお話し合をさせて頂いておりましたが、正式に共同で進めていく了承を得るための会合でした。

皆様こころよく迎えてくれました。腫れて私達もひろのオリーブ村の一員です。

正直に私の元東電社員という肩書きも説明させて頂きました。
またメンバーには現職の社員もいます。

絶対に越えられないと思っていた壁を越えたような気持ちです。
しかし私達もこれからが信頼を構築していく為努力が必要です。

現在、ひろのオリーブ村様は6次化産業を目指し精力的に活動をされていますが、全員が被災者というお立場もあり、中々前へ進む事が出来ていない状況です。
しかし確実に6次化に向けて、125本ものオリーブを実際に公共施設に植える活動や、苗木を育てる活動をされております。

これを産業に結びつけていくことは十分可能な地盤を作っていらっしゃいます。私達はそれらを販売まで支援する活動を行います。

まず実がなるまでの間(通常4、5年ほどかかります。)にオリーブの実以外での枝木や葉で作れる物品の販売ルートを作ります。
予定では東京にて丸ビル等の一角にてイベントを行い、実際に広野町の方に体験して頂く準備をします。
また、販売物を実際に我々で案を持ち寄り、広野町の方に作って頂く事を考えております。

私達は住民の方がやりたい、そして主体的に行う産業を未来の世代へ残すお手伝いを続けていくつもりです。
廃炉産業を中心とした町作りでは、決して本当の意味での復興は訪れません。

写真は当日の会合の模様です。
そして小さなオリーブの写真、これは言うなれば「未来への希望の芽」です。

かなりお膳立てが出来ているものです。
これまでの1年半の「ひろのオリーブむら」様の努力を決して絶やさないように。

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