東京電力本社訪問について

2014年2月25日

お知らせ

今日は私どもの団体の会合、東京電力本社訪問、TBS打ち合わせを行いました。

東京電力本社訪問は東京電力の労働組合とお話しをする為にお伺いしました。
正規の手続きをしアポを取れれば誰でも入れます。

目的は東電社員に私達の活動を紹介する事で外に応援する方々が沢山いる事を伝えて欲しいというお願いをする為です。

今後社内で伝える仕組みを検討してくれる運びになりました。
ついでではありますが、古巣の会社です。

各階を回り知り合いに挨拶をしてきました。
私が会社を辞めた事は彼らは知っており、目の前に私がいる事に大変驚いた様子でした。

会った一人一人に「元気か?」「遣り甲斐はあるか?」と聞きました
もれなく「元気が出ない」「遣り甲斐を感じない」「出来れば辞めたい」といった言葉を聞きました。
想像をしていましたが、辛い気持ちを抱えてしまいました。
彼らが原発事故に向き合い、力を発揮できる環境を作らないと前には進みません。人は心から動き始めるものです。
彼らを守ることの重要性を再認識しました。

その後TBSにて震災特番の打ち合わせを行いました。
当初からネックになっていた放送尺の問題でどの部分を切り捨て、どこを残すかの打ち合わせです。
こちらは作業員の方々が抱える発電所構外の問題を扱って欲しい為、私個人活動は削ってでも作業員の方々の想いが伝わる内容作りを依頼しました。

最後はAFWの会合です。
私以外は日中仕事を持っています。当然集合は夜になります。
20時集合の結局終わりは深夜4時になりました。
現地作業員と東電社員をどう守っていくのか?
ひろのオリーブむらをいかに支援していくのか?
活動資金をいかに確保するのか?
本当の復興とはなにか?
答えのない社会問題について話あっています。
3月以降のビジョンの大枠を決めてきました。

活動開始の頃に比べ、活動の幅も内容の質も上がってきたように感じています。
少しずつやりたい事が実現しています。

これに現地改善が行えるように繋げていきたいと思います。

活動一覧はこちら