ストーリ3,11あれから3年イベント出席について

2014年3月15日

お知らせ

「ストーリー3.11 あれから3年」を執筆された先生方と一般の方の交流イベントに参加してきました。

私は「さちみりほ」先生としか実は発売までお会いしていません。
その他の先生方がどういったお気持ちで取材、作画されたのかに大変興味があり、限定50名様のイベントでしたが無理を言って入れて頂きました。

それぞれの先生方が現地で体験した内容は、厳しい現実の中で希望を持って生きている方々の想いそのものでした。

8ページという限られたページ数では表現できない、もっと描きたい内容が沢山あったというのが皆さん語られていた事です。

そして何より「被災地と暗いイメージで決して捉えず、現地に足を運んでもらいたい」と皆さん仰っていました。

さちみ先生は取材人とお客様を目の前にして、東京電力社員という題材を扱った事に厳しい質問も飛ぶ中、私がお伝えした社員の懸命な思いを代弁してくださいました。
本当に感謝しております。

イベントの最後に各先生方から一言頂く際に、さちみ先生より「この場に吉川さんが来ています、彼から一言」と突然振られました。

こっそり見て帰るはずが、計らずも喋ることになりました。
私は3月11日が終わってもどうか忘れないでください。そしてよろしければ、被災地を応援してくださいとだけお願いいたしました。

イベント終了後、打ち上げにお誘い頂きましたが丁重にお断りいたしました。
各先生方は漫画を趣味とする私にとっては聖域のように感じたこと。
そして拾って頂いたとはいえ、私も一般のファンの方と同様ですから越権になると思った次第です。

イベントの中に「ライブペインティング」で「東北の美味しいもの」が題材になったのは東北人として嬉しかったです。
とても前向きなイベントでした。

最初の写真が発起人であられる「ひうらさとる」先生
2枚目が私の話を書いてくれた「さちみりほ」先生

全員が絵を挙げている写真でお名前が隠れているのが「新條まゆ」先生

ご参加された先生方(敬称略)
松田奈緒子
さちみりほ
ひうらさとる
新條まゆ
葉月京
うめ(作画瀬尾朝子、原作小沢高弘)
ななじ眺
おおや和美

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