写真家 椎木透子さんのお手伝いをします

2014年4月4日

お知らせ

今日は依然からご協力させて頂いています。椎木透子さんの撮影のお手伝いをする為、警戒区域の通行許可申請に行ってきました。

椎木さんが撮られる映像はよくあるお涙頂戴の映画ではありません。そして何より浜通り地方の復興を正しく映すものです。
それは悲惨な状況もそうですが、それと同等に現在の取組やその地域で生きている人達の頑張りを写します。

一泊二日でご案内兼、お勉強をさせて頂きます。

一般社会では、私達のふるさとを単純に汚染された危険な地域と決めつけています。
過激な報道や部分的報道しかなされない。
当たり前に過ごしている方々の日常が今伝えられるべきものと考えています。

それは当たり前の日常故、関心を持たれないことです。
でもその当たり前の日常を取り戻すために、どれほどの苦労を浜通り地方の方がなさったのかを鑑みれば、それは価値ある映像だと思います。

皆さんは、浜通り地方の方が口にする「被災者扱いして欲しくない」という言葉をどう思いますか

私は正に尊厳だと思います。大変な日常は分かっています。
ですがその中で可能な現実的生活を営む人達を根拠なく、いたずらに批判してはいけないですよね。

福島を危険な地域とだけ論じるコメンテーターを気取るよりも、実際に足を運び、当たり前の日常を見て感じたうえで、責任ある発言行動をして頂きたいと思います。

誤解している海外、一般の方の目に椎木さんの映画が伝わればいいなと思っています。

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