Jヴィレッジ訪問 福島第一原発視察の打ち合わせ

2014年12月2日

お知らせ

Jヴィレッジにて東京電力の社員の方と、福島第一原発視察についての打ち合わせを行いました。
企画書って本当に大切ですね。
視察の目的がしっかりしていることで、民間ボランティアが主催の視察が可能になりました。
今回の視察は、福島県内で起業されている方、福島県内で復興事業に取り組む方、そしてメディアの方との複数で行います。
福島第一原発の視察自体は多くの企業(特に福島県内)が行ってはいます。
ですが行ったことを上手くフィードバック出来ていません。
福島県内のほぼ全ての方が福島第一原発の実情を理解していないことが、それを示しています。
行っただけで満足しているのではないか?
せっかくの機会を活かせていないと思います。
8月22日に他企業の随行としてAFWも視察を行いました。
私達も上手くフィードバックできませんでした。
その反省点を活かしたのが今回の視察の企画です。
福島県内で生活される方々にこそ、実情を理解してもらいたい。
現場の改善状況の中に福島県で生きていくことに安心を覚える(希望)をお伝えできる。
また、改善されていない状況を正しく知ることで「いたずらに不安」になることを防ぐことが出来ます。
多くのメディア、個人はトラブルしか報じません。
それでは希望はありませんし、不安をあおることにも
風評被害とは不安が原因となっています。
正しい不安感だけならよいのですが、行き過ぎた不安感を煽る状況は皆さんも知るところです。
現地の改善状況を正しく伝えないこと、見てきたことを伝えないのは、現地で奮闘されている作業員の方々、東京電力社員の方々への冒涜だとも思います。
良いも悪いも正しく伝わらないなら、伝わる手段を自らが講じる
そんな視察です。
たくさんの方の力をお借りして、より多くの方に情報が共有できるよう努めます。

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