被災地支援を行っている学生団体さんとの会合

2015年1月4日

お知らせ

東京にて学生団体AAO(Act for Achievement of Orbit)の代表の森雄一郎さんとメンバーの松本祐輝さんにお会いしてきました。
AAOさんは福島県双葉郡広野町にて教育委員会と一緒に広野町中学生への学習支援事業を行っています。
広野町教育委員会より「広野町中学生の学習支援を行ってくれる学生を見つけてくれないか」というご依頼を受け、お応えくれたのがAAOさんです。
当時、広野町に学生を連れて行くこと自体が社会から批判を受ける状態でした。
教育委員会との調整、企画書作成、予算書作成、親御さんの了解や夜の引率等々、慣れない調整ごとだらけだったのを今でも覚えています。
代表の森さんと松本さんはAAO設立前からのお付き合いです。
AAOは現在東京大学、慶応義塾大学SFC、外国語大学、武蔵高校、などといった大学生、高校性で構成されています。
そしてメンバーの方々は学生の段階で社会活動にも取り組んでいます。
勉学の面で優秀なだけでなく、社会活動にも取り組むAAOさんの学習事業は広野町の中学生にとって「かけがえのない体験、経験」に繋がっていると思います。
朝から晩まで、みっちり学習するこの事業は中学生からの反響により1年を通じて行うまでになりました。
今年度の継続も決まったそうです。
今回お会いしたのは、原発事故被災地である浜通りの将来像を社会学者などを交えて対談する企画を練るためです。
その模様は、大学生でHUFFPOSTブロガーを務める松本さんが発信していきます。
因みに松本さんは去年9月に行われた、日本大学生訪中団の代表を務められました。
素晴らしい学生が関わってくれています。
若いちからと一緒に、誰もが目を背け続けている「原子力発電所事故被災地域」の未来に向き合っていきます。

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