1Fジオラマを制作しました

2018年11月25日

お知らせ

この度、一般社団法人AFWは模型・ジオラマ制作会社「株式会社大和工藝」様と協働で、福島第一原子力発電所の現状を知ることが出来るジオラマを作製いたしました

福島第一原発の全景を巨視的に捉え、普段一般の方が行くことも見ることも中々出来ない場所を誰もが知ることが出来る教育教材として開発したものです。
作成にあたりまして、経済産業省資源エネルギー庁の協力の元、現地調査に入り細部に拘っています。

また、一般の皆さまからの視点での分かり易さに拘り、緻密であることとデフォルメすべきことのバランスをAFWが監修し大和工藝社の技術により実現しています。
全体縮尺は1/2000、ジオラマ全体(横1,4m、縦1m)高さ方向は1/1000になっています
主要な設備が光らせたり、地下水の動き理解のための地下水脈のイメージ再現、敷地内の防護管理が視覚的に捉えられるよう人形の配置、等々ギミックや仕掛けも拘っております

このジオラマは、常設展示を目的とせず、東日本大震災・原発事故を知らない・分からない世代へと伝えるためのツールとして、どこでも持ち運び出来るよう3分割し貸し出しを念頭においております
ご希望される方はお問合せよりご連絡ください

出張でのジオラマを使っての講演・講話も承っております。ご相談くださいませ。

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