一緒に福島第一原発の現状を視察しませんか

2016年9月12日

お知らせ

「定員に達しました、1月以降の募集で対応いたします。ご理解をお願いいたします」

AFWは日本で唯一、定例的に一般の方々と東京電力福島第一原子力発電所の視察を行っている団体です。

なぜ一般の方と視察するのか。それは単純な思いです。
今から約5年半前、原子力事故が起きた場所。
そこが今どうなっているのか必要とする方がいます。

子供たちに歴史を伝える教育者の方々、福島県で農業や漁業といった一次産業をされている方々、原子力事故により避難生活を送っている方々、原子力事故被災地の復興事業に取り組む方々、子育てをする地域のママさんたち

私たちが日々の暮らしをしっかりと自信をもっていくには、歴史的事故が起きた場所について知ることは必要になってきます。

また、原子力事故後の社会を生きる今の若者たち、具体的にいえば大学生(小中高生は現場にいけません)たちだって、知ることは学びにつながります。

現在の東京電力福島第一原発の視察はバス車内からの視察であれば、原子炉建屋の目の前でも特段の防護対策が不要で視察できるようになっています。
1時間程度の視察で約5マイクロシーベルト程度の被ばくになります。これは歯のレントゲン1回程度の量になります。

AFWは暮らしに密着して必要な方々を視察にお連れします。個人的イデオロギーや対立の延長線上やただの物見遊山の方はAFWの理念に反するためお連れできません。

視察日は決まっています。
下記日程からご希望日をお知らせください。
また、ご自身が条件に当てはまることをご確認いただき、必要事項をお送りください。

日程
11月24日(木曜日)13時から17時(締め切りました)
12月19日(月曜日)13時から17時(定員にたっしました)

条件
(1)一度の視察で20名程度しかお連れできません。その関係上、福島県で暮らす方々、避難生活をされている方々、福島県の復興にご尽力頂いている方々を最優先いたします。
(2)学生の方につきましては、大学生以上が対象です。
(3)(1)、(2)に当てはまらない方は空があった場合となります。ご了承ください。
(4)視察前に事前学習の意欲のある方、ただ見にいっても得られることは多くありません。正しく現場を社会に伝えるためにも事前学習をお願いいたします。ご案内します講座への参加、または出版しました「福島第一原発廃炉図鑑」をお読みいただくことをお願いいたします。

ご注意およびご連絡いただく情報について
(1)申し込まれる際は、原子力設備を視察するルールに従っていただきます。これはテロ防止の観点からです。下記必要事項を必ずいただくことにご了承ください。
1.本名(ふりがなつき)
2.住所(公的身分証明証に記載の住所、例:免許証、パスポートといった写真付きに限ります)
3.会社名
4.連絡先(携帯)
5.生年月日(西暦)
これらは視察を受け入れる東京電力に提出するものです。提出する旨についてもご了承をお願いいたします。
(2)視察する目的について
簡単で結構です。視察の目的をお教えください。
(3)必ず社会発信をお願いいたします。
現在の廃炉の状況を知りたい方はたくさんいらっしゃいます。フラットな民間の目を信じている方がいます。
限られた人数での視察を最大活用しましょう。

AFWはお連れする方とのコミュニケーションを重視しております。廃炉現場で汗をかく方々にご迷惑をおかけしないよう、お連れする方についてどういった方なのか(具体的に言えばなぜ視察したいのか)に拘ります。

AFWの視察を利用しての個人利益のための東京電力福島第一原発への取材を禁じています。
ジャーナリスト、メディアの方々、研究を目的とされる方は本来の取材の在り方(東京電力へ申し込む)をお願いいたします。

申し込みにつきましては、AFWHP上の「問い合わせ」よりお願いいたします。

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