10月5日 「全国電力関連産業労働組合(通称:電力総連)」様より講演の依頼を頂きました。

2015年10月5日

お知らせ

「全国電力関連産業労働組合(通称:電力総連)」様より講演の依頼を頂きました。
福島第一原発事故により、退職した東京電力社員は約2000人におよびます。
私もその内の一人です。ただ、特殊なのが辞めても関わり続けている点です。これは内部の方からしたら相当な変人に写っているようです。
それはそうです。関わり続けるならば残って責務を続けるのがあるべき姿だからです。
ですが、自分が被害にあわれた地域の事まで考え、やるべきことは「残る」ことよりも「外に出て改善に寄与する」ことでした。
廃炉がなされなければ「復興」は有りえません。どれだけ地域が日常に戻ってもです。
廃炉を進める、終わらせる、これを加速させるには外部が支える事はとても重要だと私は痛切に感じています。
電力業界を辞めた私がこうしたご依頼を受けることは、これまでの活動が対象となられる方々にきちんと伝わっているからだと思いました。
電力業界の中、外を見てきた人間として、今伝えたい事をお話しさせて頂きます。
電力総連の約45年の歴史の中で、きっと初の事だと思います。
途中リタイヤした人間が登壇する、しかも末端の社員だった人間が。
石の上にも3年。続ける大切さを噛みしめています。

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