現在のJヴィレッジ

2015年5月27日

お知らせ

以前から申し込みをしていた「Jヴィレッジ」への取材を行いました。
いわき市、南相馬市、双葉郡川内村での学習会でJヴィレッジのお話しをすると、震災直後の廃炉基地のイメージが強く、現在を知られていないと感じました。
現在の状況を写真でお届けしたく取材申請へ。
11267082_684443095016551_1223857575444760685_n
正面エントランスの写真です。現在は支援物資が山積みになっているようなことはありません。
こちらで通勤バスを待ち、福島第一、第二原発へと通います。
奥に見えるのが通勤バス。
通勤時間外に行くとほとんど人はいません。
11109615_684444065016454_5195423772510767046_o
作業員の方々の駐車場
こちらは震災前はサッカーグランドだったところです。
大変な数の車両が停められています。乗合での通勤も多く。
ここで通勤バスに乗り換えるため停められています。
11334170_684444155016445_3483706172659904585_o
Jヴィレッジ構内に建てられた資材置き場
発電所への直通も可能ですが、廃炉取組用資材の置き場として活用されています。
10535641_684444788349715_3052988439818496981_o
こちらは本館前、震災前は屋根付きコートだったところです。
WBC(ホールボディカウンターの略)
こちらで作業員の方々は内部被ばくについて測定を行います。
現在こちらでは新しく作業員(正しくは放射線作業従事者)に登録するときと解除するときに使います。
定期的なWBCは大型休憩施設(福島第一原発構内)に移転されました。

11357158_684445351682992_5467295541785180969_o
Jヴィレッジで休憩される方、仕事につかれる方が使われる売店です。
中はコンビニと同等の物がそろっています。
こちらは双葉郡に震災前よりあったお店がご協力くださっています。
11269796_684445878349606_510426464433115086_o
Jヴィレッジ本館前風景です。
Jヴィレッジの主な役目は「通勤バスに乗り換える場所としての機能」と「作業員の方が原発で働くにあたって登録する機能と解除する機能」そして「資材を蓄える機能」を持った拠点です。
防護服を着られた作業員の方がいたのは昔のこと。
防護装備に着替えるのは発電所の敷地の中に入ってからになっています。

活動一覧はこちら