高機能放射線測定器のモニタを行っています

2013年4月30日

お知らせ

私は今、放射線測定器のモニターをやっています。

facebookを通じてお知り合いになった「株式会社 サンプラス」の代表取締役をされている
大田黒 敦雄さんが開発された物です。

私がなぜモニターを引き受けたかといいますと、単純に性能に惚れたからです。

こちら簡単にまとめると
1.GPSにより携帯者がどこで、どのくらい被ばくしたかがわかる。
2.インターネット上に自動的に記録管理される。
3.1件ではあるが電話番号を登録でき通話できる(トランシーバーの機能を果たす)
4.スマートフォンの電源と共有できるので(差し込みプラグが同じ)充電器があればいつでも充電できる。

しかも楢葉町で実際に除染業務を行っている「東電環境エンジニアリング」の協力を仰ぎ、
改良を重ねたものなんです。

巷にある線量計は、いつどこでどれくらい被ばくしたかなんては、個人が管理しなければならず、実際のところは難しいものです。

私が使う側の人間として、もっているだけで勝手に放射線マップが作れるものがあればいいと常々思っていました。
また、行政が設置したモニタリングポストの値がまるでその町の線量の真値として扱われることについても疑問を持っています。
世の中も「ホットスポット」の問題は大きく扱われているところです。

モニタリングポストを沢山設置すればいいのですが、あれ余裕で1000万円を超えます。
実はこの測定器、2分毎にサーバーにデーターを送るので、少々の加工(雨に濡れないようにとか、電源を確保する)いった事をやれば、当然モニタリングポストの代わりになるんです。
機能としてはその他にメール機能、アラーム機能も当然ついています。

用途としては、原発作業員に限定されるものではないと私は考えています。
例として挙げれば、これを持ち歩き町内を回れば線量マップはすぐに作れます。
幼稚園、保育所、学校、病院といった場所や通学路を放射線管理することができます。

また、線量の低いと分かった若しくは分かっている観光地などは風評被害を払しょくするために用いてもいいでしょう。

また、モニタリングポスト化することで、原発事故当時に問題となったSPEEDI情報が民間に与えられなかった問題も、自分で監視できるようになります。

ご興味のある方は是非「株式会社 サンプラス」さんに連絡を取ってみてください。

連絡先は055-980-4555
FAX 055-980-4556
URL http://sunplus.jp/

新聞でも紹介されています。

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