ふたばワールド2013が開催されます

2013年10月8日

お知らせ

ふたばワールド2013が14年ぶりに開催されます。
日時は10月19日(土曜日)10:00~15:00

場所は福島県双葉郡広野町中央台一丁目5番地 広野町総合グラウンド

最寄りの公共機関はJR常磐線 広野駅になります。
車で行かれる際は東京方面からは国道6号線をひたすら北に行けば、迷う事なく行けます。
最寄り高速道路は常磐道広野ICになります。出口をまっすぐ行くと国道6号線にぶつかります。ぶつかった後は右へ(南へ)行くとすぐです。

原発事故後、散り散りになった町が集まりイベントが開かれます。
TVでは相馬野馬追が有名ですが、当然各町に文化があり双葉伝承隊による双葉地方の伝統芸能が行われます。

双葉地方の復興への取組、PR、思い等も展示されます。

このイベント、避難生活を送っている私達には当然届きました。
でも、あまり知られていません。

私個人の意見です。
こういった涙ぐましい試みを、被災者だけが共有してはいけないと思うのです。今では原発被災者の思いなどが分かるイベントは少ないのが実情です。
このイベントの趣旨は避難生活を送る人達への希望を与える物でしょう。

でも他県の方が行かれた場合、原発の最前線の町で開かれるイベントを違う感情で見れるのではないでしょうか。

イベントの開催される広野町にはJビレッジがあります。
原発作業員達の拠点です。
また、少し北に足を延ばせば楢葉町に入ります、そこは未だに人が住んでいない「避難解除準備区域」です。分かりやすく言うと警戒区域です。
原発事故により強制避難させられた町の姿があります。
日中はどなたでも入ることが出来ます。

ただ何もない時に被災地に行く人はいませんよね。
よほど関心の強い方々だけ。
でもこういったイベントがあるタイミングで行かれるのはどうでしょうか?

感じて欲しい現地の息遣い
世間でなんと言われようとも、そこで生きていく、そこでしか生きられない、そういった人達が生活している町

実際に行ってみようかなという、小さな勇気で得られるものは多いと思います。

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