双葉町役場へ訪問します

2013年10月17日

お知らせ

明日は双葉町役場に行きます。

現町長さんにお会いする為です。
以前から面会を申し込んでいた結果、お会いすることが出来るようになりました。

実は知り合いではあるんです。しかし何年も会っていません。
私は浪江町から避難していますが、双葉町には10年住んでいました。
とても土着していたので町の方とも大変仲良くさせて頂いていました。

現町長さんと知り合ったのも、仕事ではなく町の運動会でのこと
こう見えて、毎年地区のリレーアンカーやっていたんですよ。
小学生から大人までバトンを繋ぎ、運動会の最後を飾るイベント
毎年アンカーは馴染みの顔ぶれで、和気あいあいとしながら本気で走っていたのが懐かしいです。

ちょっと脱線しました。

目的は2つです。
1つは、元東京電力社員の知識が町で活かせないかという事
双葉町役場の方も「福島第一原発の監視」という業務を行っています。
それは本来の役場の業務ではありません。大変な負担と責任が役場の方にかかっています。その部分で協力できないかなと。

2つ目は、私は一時茨城県で瓦屋さんと仲良くさせて頂いていました。
茨城県も震災で多くの家屋が被災し、今も屋根にブルーシートが掛けられた家屋もあります。原発事故の面を抜くと双葉町の気持ちは良く理解してくれています。帰れないかもしれない土地だとしても、今も震災当日同様の家屋のあり様に心を痛めてくれています。そこで茨城県の業者ではありますが、双葉町の保全に寄与できるというのをお伝えすることです。

明日で結果が出るとは思いませんが、私が東電を辞めていて、そして自分の故郷ではなくてもお世話になった場所に恩返しできる状態であることは確実に伝えてこようと思っています。

まずは行動ですね。
明日も頑張ります。

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