横浜市立大学の皆さん向けにガイドを行いました

2016年9月15日

現地ガイド

横浜市立大学の皆さまを地域ガイド
いわき市NPO法人ピープルの方もご一緒に
いわき市から浪江町までを6号線を中心にドライブしながらご案内
口が回らぬほど、伝えたいことが山ほどあります

地域が抱える課題、それと同時に課題を超えていく歩み
切り離せない廃炉や除染といった復興事業者との関連
ガイドをご依頼くださったのは、福島第一原発廃炉図鑑がきっかけだそうで、オンサイト・オフサイトが一体となった考え方
こちらに共感してくださったようです

特に社会学部の方のご依頼が多く、社会学を語るうえでとても良いフィールドだという点も、この地域を活かすという点では受け入れていく姿勢は必要だと思います
除染廃棄物の仮置き場や未だ人が戻れない状況に、大きなショックを受けられます
ですが、そのショックを理解というものに変えるだけの要素は地域にあります。
前を向いていこうという人の営みが、不毛な大地のようなイメージを変えていくのだと思います。
原子力事故被災地という言葉で呼ばれるのではなく、各町の名前で呼ばれ、そこが今どういった状況にあるか
それが訪れた方が言えるようにアドバイスしていく
1度目の訪れは興味や関心、それも被災地を学ぶで良いかと思いますが2度目はこの地域が本来ある魅力を味わいにと、そうしたことに繋がるよう、魅力も多くお伝えしました
今日は福島第一原発の状況について、視察で得た知見なども併せてしっかりとお伝えしてきます

活動一覧はこちら