個人の方向けの双葉郡ガイドを行ってきました。

2015年8月7日

現地ガイド

 

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被災地に訪れた時、それが重要だと思っております。

いわき市から南相馬市までをご案内
福島第一原発を中心に考えた時、双葉郡広野町と南相馬市の中心部はほぼ同じような距離関係にあります。

避難区域を北側から見た時、南側から見た時、気づきは変わります。

一つの町の被害状況を視察する、これは重要なことですが、浜通りの未来を考えた時、広域に双葉郡が抱える課題を紐解いていく事が、解決への糸口だと思っています。

初めて見た、避難区域の現状はイメージとは大きく異なっていたようです。
日中の人の出入りの多さ、コンビニやガソリンスタンドが経営している様子
それと隣会う形で並ぶ除染廃棄物

一つ気にかかったのは、復興のスピードが地域差がありませんかという問いです。
確かに同じ避難指示解除準備区域でも、南相馬市小高区と双葉郡楢葉町では様子が違います。

また、双葉郡富岡町は帰還困難区域が町内にあり、まさに最前線での復興に取り組まれていますが、町内の様子は震災瓦礫や雑草も整理され、町内には商店も経営されるなど、活気溢れる姿はここが避難区域で復興に取りかかれる最前線とは思えない趣があります。

今を伝え、希望の芽も伝え、課題も伝える
伝えることが、双葉郡の未来に繋がるように

全行程120km大変長丁場におつきあいいただきました。

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